GnuPGを日本語で使用しているときの失効証明書作成画面に吹いた
「パクられた」、その発想はなかった(ローカライズ的な意味で)
失効の理由を選択してください:
0 = 理由は指定されていません
1 = 鍵がパクられました
2 = 鍵がとりかわっています
3 = 鍵はもう不用です
Q = キャンセル
(ここではたぶん1を選びます)
「パクられた」、その発想はなかった(ローカライズ的な意味で)
失効の理由を選択してください:
0 = 理由は指定されていません
1 = 鍵がパクられました
2 = 鍵がとりかわっています
3 = 鍵はもう不用です
Q = キャンセル
(ここではたぶん1を選びます)